ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
作曲 : ニコラス・フーパー
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
CD
Soundtrack
売り上げランキング 音楽カテゴリ中 82055位
オススメ度:
Music (2007-07-18)
定価¥ 2,580(税込)
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DISC 1
01. ファイアーワークス
02. アンブリッジ先生のテーマ
03. もうひとつの話
04. 地下道のディメンター
05. ダンブルドア軍団
06. 予言者たちのホール
07. 憑依
08. 必要の部屋
09. キス
10. ホグワーツへの旅
11. シリウスの欺き
12. シリウスの死
13. アンブリッジ先生、美しい朝を台無しにする
14. 闇による支配
15. 魔法省
16. トレローニー教授いなくなる
17. 不死鳥の騎士団の飛行
18. 愛する者と旅立ち
カスタマーレビュー
絶対オススメ
映画を見たらつぎはこれです。
シリウスの死や、騎士団の飛行はドキドキします。
もちろん恒例のヘドウィグのテーマを元にしたものもありますよ!!
花火!
原作は巻を重ねるごとに重苦しくなっていき、
大切な人を失いながら、自らも死に近づいていくストーリーは残酷だ。
そんな中で救いがあるとしたら
この作品ではウィーズリーズの花火だ。
あふれる躍動感と開放感。
映画を観たあと、どうしてももう一度聴きたくて買ったら一曲目でした。
電気ギターのフィードバックが、いかにも型にはまらないウィーズリーズのようでカッコいい。
それにしても、こういう独特のムードを持つ映画のサントラをこなす作曲家ってすごいなあ。
プロにはどうってことないんでしょうかね。
観ていて音楽がうるさいと思ったらたとえ名曲でもそのサントラは失敗だと思う。
結構ハリウッド映画の大作に多い。
ここでは、それぞれの場面の演出にふさわしい曲が作られていると思う。
ほとんどが無意識に流れ込んでくる感じ。
だから私は星五つです。
曲として聴くにはちょっと・・・
映画音楽とすれば良い出来だと思いますが、CDでこの音楽を聴くと「あれ?」と思うところがあります。
映画での効果は抜群でしたが、曲として聴いてみると、1〜4作までの作曲家の方々と比べて劣っているかんじがします。
1曲目でエレキギターを使っているところも、ハリポタなのに!と少しがっかりです。
あと、映画がダークな仕上がりになっているので曲も少し暗めです(これはしょうがないのですが)。
私の意見ですが、1〜4作までの音楽(とくにジョン・ウィリアムズ作曲の1・2作)が気に入っている方には、5作目のサントラはあまりおすすめできません。
耳に心地よい。ただ・・・
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で初めてサントラにはまり、
それ以来、家事をする時やドライブのBGMには欠かせない存在のハリー・ポッターシリーズの音楽。
人が変わると作風も変わる。映画館の大音響で聞く今回のニコラス・フーバーの音楽は
映画に新風を吹き込んでいると思う。前回のようにハード・ロックを取り入れるような型破りな冒険(ハリポタでいえば・・・です)はない。
でもエレキギターを使ったり、かと思えば時にはとてもクラシカルで私は大好き。今回和太鼓を取り入れた、というのもとても嬉しい。
ただ、映画鑑賞中は何の文句もないのに、CDで音楽だけを独立して聴くと、
前回の「ゴブレット」が美しい旋律や映画の盛り上がりを聞いてるだけで髣髴とさせるような
聞かせどころを、これでもかとやるのに対して、少し規模は小さめ。
お、いいな、と思ったらシューっと火に水をかけたように終わってしまうのが
かなり残念。
ウィリアムズは「幻想」ドイルは「成長」
John Williams(ジョン・ウィリアムズ)が書いた1〜3のスコアは幻想的な雰囲気なのに対し
Patrick Doyle(パトリック・ドイル)が書いた炎のゴブレットはハリー達の成長を描いている。
そして、それぞれの作品の"意味"をウィリアムズもドイルも深く読み
優れたフィルム・スコアリングでスコアを書いた。
だが今回に関しては呆れたね。
不死鳥の騎士団の意味を、無名「ニコラス・フーパー」は、安直に考え、映画の出来を低くした。
対位法や和声法やオケも不完全燃焼。
まったくもって期待外れだ。
こんな事ならドイルを再起用したら良い物の・・・
次回作には期待しない。ドイルやウィリアムズだったら期待するけどね。