
DISC 1
01. ヘンリエッタ
02. 気取りやフラッツ
03. カントリー・ボーイズ&シティ・ガールズ
04. ホィッスル・フォー・ザ・クワイア
05. チェルシー・ダガー
06. フォー・ザ・ガール
07. ドッグインアバッグ
08. クリーピン・アップ・ザ・バックステアーズ
09. ヴィンス・ザ・ラヴァブル・ストーナー
10. エヴリバディ・ノウズ・ユー・クライド・ラスト・ナイト
11. ベイビー・フラテリ
12. ガット・マ・ナッツ・フロム・ア・ヒッピー
13. オレ・ブラック・アンド・ブルー・アイズ
14. ダーティ・バリー・ストール・ザ・ブルーバード (日本盤ボーナス・トラック)
15. シガレロ (日本盤ボーナス・トラック)
16. (エンハンスド)「気取りやフラッツ」「チェルシー・ダガー」「ヘンリエッタ」(ビデオ) (日本盤ボーナス・トラック)
カスタマーレビュー
好き
とりあえず絵が好き。手を叩いて踊り出したくなる感じですが、いつも電車で聞いてるので仕方なく頭の中で踊ってます。愉快になれます。
僕は
最近は通ぶって、マイナーで内省的で重いロックを聴き漁ってました。
でもこのバンドとアクモンが気付かせてくれました。
やはりオレはポップでかっこよくてノれる曲が好きなんです。
商業主義?
大いに結構!
オレ好みの商業ロックよもっと出て来い!
みんなで大合唱!
Flatheadのキャッチーさにやられました。一度聴いただけで心をわしづかみにするサビのコーラス!最高ですね。個人的にはJetのAre You Gonna Be My Girlを初めて聴いた時と同じ類の衝撃を受けました。ぼくの住む地域ではiPodのCMは流れないため、こんなに素晴らしい曲の発見が遅れてしまったのは残念ですが、でも出会えたんだから感謝!!
とりあえず踊れ
今年のサマソニで大暴れしてくれたグラスゴー出身の新鋭3人組の傑作1st。
冒頭からいきなり大げさな言い方をさせてもらうが、彼らの曲には世界を踊らせ
る魅力がある。実際、このダンサブルでエネルギーに満ちた曲群を間髪入れず
聴いても体がピクリとも動かない奴なんているのだろうか。
i-PODのCMで「Flathead」を聴いた瞬間、僕の体の中で何かが弾けたような
感覚を今でも鮮明に覚えている。そして何度も聴くたびに何度も体を揺らしている。
本能レベルで滲み出てくるこの感覚は格別だ。
音の質感はポップだが非常にエッジがあり、伝統的なガレージサウンドも見え
隠れする。そして何より駄曲が少ないというのが嬉しい。ほとんどの曲がアンセ
ムになり得るほど耳について離れない魅力的なフレーズを持っている。個人的に
は同郷のフランツと比べても遜色ないと思っている。
ロックファン以外にも開かれているバンド
久々にロックファン以外にも紹介できるバンドがでてきました。
従来のUKロックというのはともすれば頭でっかちなものになりますが
彼らにはそうした要素はなく、ただ躍らせて楽しませるという
ロックンロールの原初的な楽しさを体現している素晴らしさがあります。
コステロ、ジャム、フー、Tレックスといった先輩達のエッセンスを取り込み
踊れて歌えるロックンロールを叩き出しています。
今年のサマーソニックでも、親子連れであろう小学生の男の子とお父さんが
楽しそうに飛び跳ねているのが印象的でした。
ロック好き以外にも自信を持って薦められるポップアルバムです。