Wolfmother
Universal Australia
CD
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オススメ度:
Music (2006-05-02)
定価¥ 1,409(税込)
価格:¥ 1,454(税込) -3%OFF
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ロックの概念は永遠に新境地を開いた。ロックそのものと、ロックの批評家たちがへそを凝視してきた憎むべき10年にも渡る伝説も再考案されるに違いない。本作はオーストラリアの若いパワー・トリオ、ウルフマザーがはしゃいで転げ回り、感情を露わにしたデビュー作だ。シューゲイザーのオルタナティヴ・ロック苦悩の10年は、ものおじしない、ブルースをベースにしたスタジアム・ロックのうしろめたい喜びへ回帰し、新世代の大反響も予想外のことではない。たとえ新生代が、シングル「Woman(邦題「不貞な女」)」での初期ツェッペリンの叫びと泥沼の熱狂、あるいはホワイト・ストライプスの飾りをそぎ落とした気質を採用した「Apple Tree」などに同調できるかどうか、自信がないようでも。ウルフマザーは70年代の叙情的な主題の懸念(「White Unicorn」、「 Where Eagles Have Been」、「Tales」)と、ブラック・サバスのようないつもの懸念(「Dimension」)とを勇敢にミックスし、ネオ・プログレッシヴの「Colossal」、「Witchcraft」、「Tales」でかき回し (「Tales」はジュスロ・タルのようなフルートのブレイクで仕上げられている)、「Mind's Eye」などで、サウンドガーデンとクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジに乾杯する。ぎょっとすることにファンクにチャレンジした「Love Train」は、すぐさま挫折に終わり、リスナーは慰めにイーグルス・オブ・デス・メタルのヒットを聴きたくてたまらなくなる。だが、そんな残骸も、時に酔いしれた過去の焼き直しを"新しい"と捏造しようとしている中で、ウルフマザーがいかに幅を広げようと努力しているかの証明に他ならない。
DISC 1
01. Dimension
02. White Unicorn
03. Woman
04. Where Eagles Have Been
05. Apple Tree
06. Joker & The Thief
07. Colossal
08. Mind's Eye
09. Pyramid
10. Witchcraft
11. Tales
12. Love Train
13. Vagabond
カスタマーレビュー
オーストラリア産パワー・ロック・トリオのデビュー作
オーストラリア産パワー・ロック・トリオのデビュー作。
'70年代にタイム・スリップしたかのようなレイド・バックしたサウンドに驚かされる。トリオ編成ということで、1を聴いた時、シンプルでラフなガレージ風のハード・ロックかと思いきや、それだけではなく、随所にサイケ風味等も効かせており、引き出しは豊富…これがデビュー作とは思えないね。
一聴して印象的なのはキャッチーかつ荒々しい4かな。ただ、繰り返し聴くほど、新しい発見があるので、飽きない。
古くさい!かっこいい!
古臭くてかっこいいんです。ツェッペリンやストライプスを感じさせる音や声は、近年のポップ系を蹴散らす勢いで奏でられます。
このアルバムの中では『不貞な女』が一番好きです。邦題も○
今後の広がりに期待
外れなし。初志貫徹の混じりっけのない骨太UKロック。
他の何にも似てないっていう意味では、Museのデビューアルバム以来の衝撃。
USロックがメインストリームに躍り出た今だからこそ、
こんなバンドを誰もが待ち望んでいたはず。
オールドルックにプログレやブリティッシュジャズをちりばめながらも、
これからを予感させる新しさも秘めてる。
グランジ、メロコア、エモ、パワーポップなんてロックじゃねーっていわんばかり迫力。
EPで出したのもうなずけます。
いわずもがなロック好きにはずいぶん知れ渡ってると思けど、
もうすぐ、日本のipodCMに「Love train」で登場するみたいだし、
ブレーク寸前ってとこですな。
今年フジロックで見れる人はラッキーだね。要チェックだよ。
ほんとに2006年の新人さん?
2006年の新人バンドとは思えない.
30年かヘタすると40年近く前のアルバムのような音と曲なのだけど,それが格好良い.
ちょうどTHE WHITE STRIPESが出てきた時のような衝撃.
確かにBLACK SABBATHあたりからの影響は見え隠れするのだけど,そのような理屈をねじ伏せる(実際,ねじ伏せるようなリフを重ねる曲が多い)くらいの勢いで展開される.
新人さんですが,すっかりベテランのような味わい深い1枚なのでお一ついかがです?
オーストラリアからの新人ハード・ロック・トリオ!
アンドチュー・ストックデイル(vo/Gt),クリス・ロス(Key/Bs),マイルズ・ヘスケット(Ds)によってシドニーで結成されたバンド。
LED ZEPPELIN+BLACK SABBATHのような70'sサウンドでハード・ロック好きにはたまらん音です!
そんなステキなこのバンドの日本盤にはこんなイカした邦題が付けられました。
『狼牙生誕』
まるでエアロスミスの1st「野獣生誕(エアロスミスI)」を思わせる男前タイトル!
ジャケの絵も訳分からんけどサウンドの雰囲気は伝わらんこともない(笑)!
ロックに能書きは無用!とにかく聴くべし!
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