
2004年6月の大規模公演からの録音『Live in Hyde Park』は、まさにレッド・ホット・チリ・ペッパーズ最高のプレイだ。ソウル界のゴッドファーザー、ジェームス・ブラウンをゲストに迎え、一方チックス・オン・スピードは心ないファンにやじられてステージを降りるなど、ステージは波乱含みだった。緊張感のあるイントロに導かれ、「Can't Stop」のファンキーな、拳を空に突き上げるようなサウンドが空気を切り裂く。こういうところでは、その場にいた者といなかった者とでライヴ・アルバムから感じるものが違ってくるのはいたしかたない。 ここでは『バイ・ザ・ウェイ』『カリフォルニケイション』からのヒット曲に「Fortune Faded」「Rolling Sly Stone」「Leverage of Space」など比較的新しい曲も加え、CD2枚分を演奏。いつもながら4人の音楽的才能はすばらしく、どこがハイライトかをいうのは難しいが、ジョンとフリーが演奏したドナ・サマーの「I Feel Love」のような奇抜で意外なナンバーが、会場を沸かせた記憶に残る瞬間としてきわだっている。残念なことに『カリフォルニケイション』以前の曲は「Under the Bridge」と「Give it Away」という古いヒット曲だけだったが、13年前のものにもかかわらず、どちらも新鮮な響きだった。『Live in Hyde Park』は、文句なしにどんなコレクションに加えるにも値する。二十数年にわたる成功の歴史を持つバンドでありながらライヴ・アルバムをリリースするのはこれが初めてだというのは驚くべきことだが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは今なお、いやこれまで以上に波に乗っていることを証明してみせた。そして、まだこの先も長く楽しませてくれることだろう。(David Trueman, Amazon.com)
DISC 1
01. イントロ
02. キャント・ストップ
03. アラウンド・ザ・ワールド
04. スカー・ティッシュ
05. バイ・ザ・ウェイ
06. フォーチュン・フェイデッド
07. アイ・フィール・ラヴ
08. アザーサイド
09. イージリー
10. ユニヴァーサリー・スピーキング
11. ゲット・オン・トップ
12. ブランディ
13. ドント・フォゲット・ミー
14. ローリング・スライ・ストーン
DISC 2
01. スロウ・アウェイ・ユア・テレヴィジョン
02. レヴァレイジ・オブ・スペース
03. パープル・ステイン
04. ザ・ゼファー・ソング
05. カリフォルニケイション
06. ライト・オン・タイム
07. パラレル・ユニヴァース
08. ドラム・オマージュ・メドレー
09. アンダー・ザ・ブリッジ
10. ブラック・クロス
11. フリーズ・トランペット・トリーテッド・バイ・ジョン
12. ギヴ・イット・アウェイ
カスタマーレビュー
70年代ロック的
冒頭からジョンのフリーキーなスタイルの
ギターワークが最高にかっこいい!
音の空間が広いんだけど、キチキチに音を詰め込んで
ないでルーズな感じが、規格化される前のロックの危うさ
をかもし出していて、それもまたかっこいい。
やっぱ渋い
ライブ版はいい具合に曲がアレンジされててカッコイイ!!
とりあえず買いでは。
録音状態が悪いとかミックスが悪いとかはありますが会場の雰囲気や盛り上がりはメチャメチャ聞き手に伝わるしなんと言ってもこのボリュームでこの価格は絶対に買いですね。自分も満足はしてますし音質もずっとこれを聞いてればなれるはず???
うーん・・・
レッチリは昔から好きなのですが、このライヴ盤は微妙でした。録音状態が悪いというのは他の人も言ってますが、何といってもアンソニーの声が出てない。。。苦しそうに歌ってます。
「カリフォルニケイション」からのシングルのB面でよくライヴ音源が入ってたけど、そっちの方が全然良かった。
このアルバムは世間的な評価は高いけど、レッチリファン全員が気に入るようなものではないと思う。
とにかく…
このCDはレッチリファンじゃなくてもとにかく「買い!」には違いない!!「今が最高のプレイをしてる」彼らが自負する程にいいアルバムです。
待ちに待ってようやく出たライブアルバムなんですが最近のパフォーマンスやライブのSETLIST・コレクター物CDをよくご存知の方には物足りないかもしれないです。曲順・曲間のジョン&フリーのジャムり方やなど新鮮味はあまり無いって感じ。そりゃ同じバンドがやってるしなんだけど・・・個人的にカヴァー曲の「Brandy」なんてサイコゥ(_≧Д≦)ノ彡です。レッチリで和むことが増えてきてる気がします。何故に...?
- > >
- > >
- > > > >
- > > > >
- > >
- > > > >
- >