サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
EMIミュージック・ジャパン
CD
売り上げランキング 音楽カテゴリ中 18590位
オススメ度:
Music (1998-03-11)
定価¥ 2,548(税込)
価格:¥ 2,216(税込) 13%OFF
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ライヴ活動を停止した彼らが、今までにないほどの時間と労力を費やして作りあげた傑作アルバムである。
<1>からブランクなしに<2>に入っていったり、<12>に<1>のリプリーズが入っている構成などから、ロック史上初のコンセプトアルバムともいわれている。サウンドの多様さも従前のアルバムとはけた違いで、オーケストラやブラスバンド、インド楽器なども駆使した音絵巻に圧倒される。いわゆる「オトナ」の鑑賞にも堪える作品として、ロックの社会的地位を向上させたアルバムでもある。(星野吉男)
DISC 1
01. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
02. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
03. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
04. ゲッティング・ベター
05. フィクシング・ア・ホール
06. シーズ・リーヴィング・ホーム
07. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
08. ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
09. ホエン・アイム・シックスティー・フォー
10. ラヴリー・リタ
11. グッド・モーニング・グッド・モーニング
12. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)
13. ア・デイ・イン・ザ・ライフ
カスタマーレビュー
好きな曲は1曲だけですが。
ビートルズよりも、ビーチボーイズの方が好きでした。
しかし、アルバムの作り方は、ビートルズの方が圧倒的に質が高い感じがしました。
音楽性というよりも、商品としてアルバムを作っている感じがしました。
このCDでは、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドの1曲だけが好きです。
それでも買って損をしたと思わせないところが、ビートルズのすごいところだと思っています。
もう40年以上経ったのか
中学生の時に高校の従兄弟にLPレコードで借りて聴いたのが最初ですね。ジャケットが綺麗で見開きになっていて、赤と黄色が印象的でカッコいいなあと。暫くは眺めてましたねー。聴いた時は何だこれ、でしたね。ロックじゃねえなあー、ポップスかクラシックだなと。でも今聴くとバリバリロックです。どの曲にも魂を感じますね。演奏に関しては、ポールとリンゴかな。ベースとドラムがとびぬけていいですね。リンゴのドラムはあまり評価されてないようですが、いい仕事してますね。ほとんどの曲はポールとジョージマーチンが担当ですね。しかし、ジョンも黙っていません。このアルバムの核となるべき3曲を提供してます。ポールのバラード風に対しガンガンのロックで対抗してる。見事ですね。生前、ジョンはポップスグループという言葉を嫌ったそうですね。世界一のロックバンドと呼ばれたいと。改めて聴くと、このアルバムは、ジョージマーチンの力が絶大ですね。新作のLOVEを聴くと良く分かります。いいか悪いかは別として。トータルにみれば、凄いとしかいいようがないですね。40年前ですから。今でも全く古びてません。寧ろ新しい。若い人に聴いて欲しいですね、これがオリジナルだと。特に日本の歌手、グループの皆さんに。このアルバムを聴かずして、プロになるなと。もう、絶対にでてこないグループですね。ジョンもジョージも亡くなったので、新作が聴けないのが、残念です。考えてみたら、ビートルズは、この傑作を26、7才で造っているのも驚きです。50年、60年経っても色褪せる事のない稀有なアルバム(CDの事です、念の為)です。
一般人が評価出来る代物ではない
筆者はビートルズ現役の世代ではない。よってリアルタイムにこれがどう評価されていたか、
それは知る由もないが、少なくともネットが発達する以前の90年代までは、「POPS史上最高傑作」
等の活字が賑わっていたことは間違いない事実のひとつであろう。
これを初めて能動的に聞いたのは80年代。それまで入門編として所謂「赤」「青」のベスト版から入り、
筆者は後期に心打たれ、アビイロード、ゲットバック等を経てかなり後の方に本アルバムを聴いた。
既述の「史上最高」なるアルバムとはどんなものか、楽しみを後に残しておきたいという気持ちが働いたからだ。
結論を言うとレコードに針を落とす前のワクワクドキドキ感と、聴き終えた後のギャップが筆者にとって史上最高だった。
もちろんダメという意味ではない。GOODかBADかと問われれば文句無くGOODに決まっている。
異常なまでの画一的な評判の高さ、これ以上は無いと言っても過言ではない音色、アイデア、コンセプト、
ライブからスタジオへと変貌を遂げる四人の変わり様、全てが最上級、ギネス級、有史以来最大級なのだ。
60年代にこれを初めて聞いた多くの人が、度肝を抜かれたというのも頷ける。筆者は80年代にヘビーメタルと
クラシックの融合という、XJAPANをリアルタイムで初めて聴いた時は、背筋が震えるほどの衝撃を受けたから。
それと同じような感覚だったのだろう。
以上はビートルズのファンが「聴く」時の意見であるが、そうではない人に「聴いてもらう」場合、
残念ながらこれはおすすめではない。知らない人が聴いたら A day in the life なんぞただの騒音でしかない。
Within without you に至っては退屈でしょうがない。その他の曲も思わず口ずさんだり、バンドで生演奏しよう!
コードと歌詞をマスターしよう!と前向きに取り組む気持ちになれない。
ビートルズの存在意義を考える場合、これはもう多くの人に永く愛される普遍性以外の何物でもなく、
一部のマニアに受けるニッチやコアな存在ではないというのが大前提。だからこそYesterday、Let it beこそが
彼らの代表曲であり、永遠の名曲なのだ。これを作ったレノン−マッカートニーの意図はおいといて、
21世紀においても世界中でスタンダードとなっていることは、それこそ万人が認める事実であり、
ビートルズを知らない若い世代でも一度は耳にしたことがある、「あ、この曲聴いたことがある」という代物であろう。
そういう人たちに最初に勧めるのは、「赤」「青」であり、その次はどうしても「HELP!」「アビイロード」等となる。
残念ながら本アルバムはビートルズ「通」のための作品と言わざるを得ない。このアルバムの方向性が
本当に最高傑作であると仮定すると、ビートルズ最高の名曲は Revolution 9 となってしまう。そんなのはご免だ。
90年代までは紙面が主な情報源であり、そのどれもが「史上最高」「最高傑作」と絶賛の嵐であった。
周りが最高と言うからこれが最高なんだろうなと、右へ倣えで同調させられていたリスナーも少なくなかっただろうが、
プロのライターではなく、匿名の一般人の声が公に届くようになったネット社会において、「ちょっと待った」と
一石を投じる場が生まれたことは画期的であると思う。所詮一般人の声でしかなくとも。
「ポールは死んだ」説よろしく、解散して40年近くが経つのにこういう議論が絶えないであろうことを、
悪戯好きなポールは本アルバム発表当時から予測し、今も高い位置で見て笑っているのかも知れない。
要するに結論なんぞ出ない無限パラドックスのような、いろんな意味で「傑作」の一枚でありましょう。
今は懐かしミリタリールック
音楽性のことだとか、そんなことは、もう言い尽くされていることですよね。
このアルバムの日本の音楽界への影響は、やはり、GSのミリタリールックでしょう。
子ども心に、ええ大人が、なんちゅう服着てんねんと、思ったものですが、その影には、このようなアルバムがあろうとは、知るよしもありませんでした。
まあ、いろいろやってくれるビートルズです。
音楽の楽しみも苦しみも知り尽くし、特に彼らが意図せずに好きなことをやってもエンターテインメントになる!と言うのが、彼らのすごいところですね。(敢えてゲージュツなんて言わない。)
孫子のためにお勧めの1枚です。でも、できれば、アナログ盤がいいかな。楽しいし。
高評価は当然なのだろうが・・・・
ラバーソウルとアビーロード、レット・イット・ビー
そしてポールのバンド・オン・ザ・ランの方が1000倍素晴らしい。
このアルバム聴いてても・・・・
歌いたくもならねえし、ギター持ちたくもならねえから。
そんな個人的な理由。要するに俺にとってはつまらんアルバム。
高評価は誰もが納得、当然なのだろうが、
俺のように「つまらん」と思ってる人も存在するのでは?
初めて聴いてから一貫して「ケッ!つまらん!」とは思っていたが、
数年前、ドーム(ポールのライブ)でサージェントのイントロを聴いた時は
鳥肌がたった。あまりのカッコよさに。
ポールのミュージシャンとしての「腕」かな。
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