プリーズ・プリーズ・ミー
EMIミュージック・ジャパン
CD
売り上げランキング 音楽カテゴリ中 5588位
オススメ度:
Music (1998-03-11)
定価¥ 2,548(税込)
価格:¥ 2,216(税込) 13%OFF
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63年にリリースされた記念すべきデビューアルバム。彼らの出世作となったセカンドシングルをタイトル曲としてフィーチャー、トップアイドルとしてのビートルズの地位を決定づけた作品だ。
シングル曲を除く全曲をたった10時間のレコーディングセッションで録音してしまったという有名なエピソードが示すとおり、録音はほとんど一発録り。それだけに、ジョンやジョージが「ビートルズが最高だった時期」と呼ぶハンブルグやキャヴァーンの、ハウスバンド時代の演奏に最も近い音が収められた1枚だ。(星野吉男)
DISC 1
01. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
02. ミズリー
03. アンナ
04. チェインズ
05. ボーイズ
06. アスク・ミー・ホワイ
07. プリーズ・プリーズ・ミー
08. ラヴ・ミー・ドゥ
09. P.S.アイ・ラヴ・ユー
10. ベイビー・イッツ・ユー
11. ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
12. 密の味
13. ゼアズ・ア・プレイス
14. ツイスト・アンド・シャウト
カスタマーレビュー
何がビーチボーイズと違うのか
中学生の頃は、ビートルズより、ビーチボーイズの方が好きでした。
ビートルズが日本で騒がれだした頃は、ビーチボーイズの方が好きでした。
高校の放送部で、毎日ビートルズの依頼(リクエスト)があり、かけているうちに、 毎日のようにビートルズを聴くようになって、ビートルズの曲の録音技術のすばらしさにはまっていきました。
録音の仕方、編集の仕方が、ビーチボーイズのレコード(記録)と比べて、圧倒的に飽きない、商品としての作りをしているように感じました。
何が違うかは、検証していないので、わかっていないが、
制作側にすばらしい人か、すばらしい技術か、すばらしい感性があったのかもしれません。
このアルバムで、曲名を覚えているのは
「Please Please Me 」「Love Me Do」「 P.S. I Love You」です。
聞くと、ああ、なつかしいと思うものばかりです。
ある時代を作った録音群、編集群のひとつとして貴重だと思います。
自分では、結局編集技術については、最近まで体系化してきませんでした。
ソニーの動画を含めた編集機材をそろえて、編集技術の講習を受けてから、
再度、ビートルズ曲の編集技術のすばらしさに感動しています。
ps.
ビートルズ本に情報が見受けられるので読み漁っています。
自分でも、こういう記録作りにかかわりたいと思う。
ELOもクイーンもヤードバーズも…
偉大な彼等も聴いたに違いない全ての始まり。
ここには若き青年達の青臭くも胸踊る様な躍動とひたむきさがある。
それは耳に流れ、全身へと行き渡り、何度私の希望となってくれただろうか?
夢見る少年少女達はやがて大人となり、彼等の様になりたいロックを始めたいと思う事になるのだ。
一日で仕上げた…だけど未だに目標となる作品。
ビートルズ・1st
ビートルズが素晴らしいライヴ・バンドだったことがよくわかるアルバム。
実際、スタジオ・ライヴを録音したようなもの。空気感とでもいおうか
臨場感というかそれをいかに出すかを求めているのがいい。
キャヴァーンでファンを熱狂させていた熱気が詰め込まれている。
デビューアルバムをこの荒々しさで出したのはプロデューサー、
ジョージ・マーティンの手腕によるもの。
やはり彼なしではビートルズは成立していなかったのかもしれない。
ジョン主導の初期において#1のポールは最高のオープニングを飾っている。
このアルバムではクレジットも「マッカートニー/レノン」だし。
そして#14、ジョンのとりの一曲。実際のライヴでもこれでよくしめていた一曲。
いまだに、しびれます。
上手い下手・・・・・んなモン超越!!!
個人的な事だが・・・・
俺、どうしてもジョンのソロアルバムが好きになれない。
それは多分、この【プリーズ・プリーズ・ミー】を聴きまくったからだと思う。
ここでのジョンの声が最高にイカしてるから!!!
ジョン・レノンの声が最高にカッコ良すぎるアルバム!
●ジョンはレコーディングの時に風邪を引いてたらしいが、それが逆にジョン・レノンのボーカルをさらに魅力的なものにしている。特にAnna!ビートルズマニアや音楽評論家のしかもジョン好きを気取ってるような人の間でさえ殆ど話題にならない曲だが(お前らの耳は節穴か!ビートルズは理屈で聴く物ではなく、心で歌を聴いて身体で音を感じるもんなんだよ!)私はこの曲こそがロックシンガーとしてのジョン・レノンのベストパフォーマンスだと思います。
●ジョンのボーカルの魅力は独特の声とその『振り幅』の広さです。パンクなんかよりもはるかに切れ味の鋭い力強さ、枯れた感じの渋さ、ほろ苦い切なさ、甘酸っぱさなどを兼ね備えつつIf I Fell(特にイントロ)なんかではポール以上に優しい声だったりと、間違いなく英国一のシンガーだと思います(ちなみに二位はSmall Facesのスティーブ・マリオットかな)。
●なぜAnnaなのかと言うと、この曲は押したり引いたりするのでジョン・レノンの魅力が一曲に凝縮されてるんですよ!(Baby its youとTwist and shoutを同時に聴く様なもんです)
●私は親父がレコードを聴いていたのがきっかけで小学生の頃から25年以上ビートルズが好きなんですが、当時からジョンの声をカッコイイなぁって思ってた記憶があります。特に覚えているのがPlease please meのステレオバージョン(これが聴きたければCapitol Albums Vol.2)でジョンが歌詞のIとWhyを間違えた後に物凄いドスを効かせてCome on!って歌う所(後で知ったんだが笑ってるらしい)とアンナの♪Suppose to doと歌った後のOh ho ho ho ho hoなんです。
●またAnnaは演奏も素晴らしいですよ!バスドラとベースのリズムが完全に一致していて初期4枚中最もへヴィーなサウンドです。後のAll I〜やIn my lifeにも登場するこのリズムパターンはアーサー・アレクサンダーがオリジナルなのかと思って最近じっくり聴き比べてみたんですが、ビートルズと比べると平坦なリズムでバスドラとベースのリズムも一致してませんでした。て事はビートルズ流のアレンジなんです!
●さらにメロディーの面でもその後のキャリアで数多く登場する「ジョンレノン節」にかなりの影響を与えているので、ジョン自身かなりのお気に入り曲だったと思われます。まさに「ジョンレノンの原点」みたいな曲です!
●このアルバムはその他にもAsk me whyなどジョンが歌っている曲は全て超カッコ良いです。「なんで赤盤に入ってないの?」っていう曲が最も多いアルバムでもあります(I saw her〜など)。赤盤青盤から入った人にオリジナルアルバムを一枚目から順に買わせる為の戦略ではないかとさえ私は憶測してます。
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