ショパン:夜想曲全集
演奏 : アシュケナージ(ウラジミール)
作曲 : ショパン
ポリドール
CD
売り上げランキング 音楽カテゴリ中 3101位
オススメ度:
Music (1995-10-01)
定価¥ 2,957(税込)
価格:¥ 2,860(税込) 3%OFF
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DISC 1
01. 夜想曲第1番変ロ短調
02. 夜想曲第2番変ホ長調
03. 夜想曲第3番ロ長調
04. 夜想曲第4番ヘ長調
05. 夜想曲第5番嬰ヘ長調
06. 夜想曲第6番ト短調
07. 夜想曲第7番嬰ハ短調
08. 夜想曲第8番変ニ長調
09. 夜想曲第9番ロ長調
10. 夜想曲第10番変イ長調
11. 夜想曲第11番ト短調
12. 夜想曲第12番ト長調
DISC 2
01. 夜想曲第13番ハ短調
02. 夜想曲第14番嬰ヘ短調
03. 夜想曲第15番ヘ短調
04. 夜想曲第16番変ホ長調
05. 夜想曲第17番ロ長調
06. 夜想曲第18番ホ長調
07. 夜想曲第19番ホ短調
08. 夜想曲第20番嬰ハ短調
09. 夜想曲第21番ハ短調
カスタマーレビュー
ロマン派音楽の体現
静かな夜に、目を閉じて聴いてみましょう。
甘く、ささやくような優しい旋律に包み込まれて、うっとりしてしまいます。
十九世紀のパリの優雅なサロンを想い起こさせる、上品な作品です。そして、アシュケナージによる上品な演奏です。「ピアノの詩人」と謳われるショパンを、「詩人」たらしめているのが、この作品なのではないでしょうか。ショパンがこの作品に込めた、言語ではとても表現できない叙情性を、アシュケナージは見事なほど鮮やかに表現することに成功しています。
繊細で、このうえなく美しい「夜想曲集」。
ショパンが残した静謐な夜想曲の数々を、この演奏で、「確かめる」というよりも、じっくりと「味わって」みてください。
きれいですから。
素晴らしいです
さすが、天才アシュケナージという感じです。
解釈も良いですし(個人的に第2番はもう少しゆっくりと弾いて欲しいですが)、精神面からペダルの上手さ生かし方に至るまで、どれをとっても一級品です。
個人的に弾き方が嫌いな曲はあるものの、一番堅実で完成されたショパンだと思われます。
入門、研究、お手本、どれにでも適しているし、後は好みの問題でしょう。
持って損は無い、洗練されたノクターン集。
最高のノクターン
私が、ピアノ曲のCDを買って毎度思うことは収録されている曲の一部には大体不満があるということなのだが、このアシュケナージ盤のCDに関しては皆無である。それどころか、心の奥深くから怒濤のような興奮が湧いてくるような演奏だ。他のピアニストの曲では味わえなかった感覚である。特にそう感じたのは第7番だった。第7番はノクターンの中でも最高峰だと言われているが、その曲をここまでの完成度にしたアシュケナージには感嘆させられる。言葉にできない感動を、甘美なノクターンの魅力とともにぜひ味わってみては如何だろうか。
偉大なるスタンダード?
アシュケナージのショパン・ピアノソロ全集をよく聴いていますが、彼のショパン演奏は音も美しくニュアンスも豊かで、無理のない安心して聴けるショパン演奏です。‥しかし彼の独特のノン・レガート奏法とポリーニと正反対の粘り気のある響きに拒絶反応をおこす方々もいるでしょう。確かに曲によっては気になる事もありますが、このノクターンに関しては、それらは影をひそめて、美しい演奏が聴けます。私が最も素晴らしいノクターンを聴かせてくれる演奏家だと思うのは、フランソワとルービンシュタインです。前者の各曲を描き分ける鋭いデリカシー、後者の感情を抑制した哀愁のある演奏は本当に素晴らしい!他にフー・ツォンも東洋人ならではの静かで神秘的な深い響きは印象的です。最近はツォンの演奏に惹かれよく聴いていますが、アシュケナージは彼らほど個性的ではありませんが、表現も充実していて透明感もあり欠点らしい欠点もなく、まさに偉大なるスタンダードと言えると思います。彼の演奏と前述の3人の演奏を聴き比べてみるのも面白いかもしれません。‥びっくりするほど、同じノクターンでも違う演奏が聴けますよ‥。
ノクターンの代表的な盤
アシュケナージらしい丁寧で綺麗な演奏です。でもこれよりよい演奏は他にもあるかもしれません。それは個人の主観の問題ですから。でもこの演奏家のノンレガートは嫌いです。でもノクターンはノンレガートがあんまりないですからね。だから星5つ。
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