キャント・ハイド・ユア・ラヴ・フォーエヴァー
ポリドール
CD
売り上げランキング 音楽カテゴリ中 63533位
オススメ度:
Music (1998-03-25)
定価¥ 1,750(税込)
価格:¥ 1,663(税込) 5%OFF
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DISC 1
01. フォーリング・アンド・ラフィング
02. アンタイトルド・メロディ
03. ワン・ライト
04. テンダー・オブジェクト
05. ダイイング・デイ
06. L.O.V.E.(ラヴ)
07. インテュエイション・トールド・ミー(パート1)
08. アップワーズ・アンド・オンワーズ
09. サテライト・シティ
10. スリー・チアーズ・フォー・アワ・サイド
11. コンソレーション・プライズ
12. フェリシティ
13. イン・ア・ナットシェル
14. ユー・オールド・エキセントリック
15. インテュエイション・トールド・ミー(パート2)
カスタマーレビュー
オリジナル・ネア・アコの重要盤!!
82年のデビュー作。ポスト・パンクの一つとして登場したネオ・アコ。そのオリジナル・ネオ・アコの中でも重要なのがこのオレンジ・ジュース。エドウィン・コリンズのギターは決してうまいとはいわないけれど、あの時代のサウンドとしては珍しく、ナチュラル・トーンを生かしたもので、今聞いても全然古臭さを感じさせない新鮮なものだ。ヴォーカルも個性的だと思う。6.はアル・グリーンの感動的なカヴァー。ネオ・アコをあれこれ聞いているとたまに戻って聞きたくなる永遠の名作。
オリジナル・ネア・アコの重要盤!!
82年のデビュー作。ポスト・パンクの一つとして登場したネオ・アコ。そのオリジナル・ネオ・アコの中でも重要なのがこのオレンジ・ジュース。エドウィン・コリンズのギターは決してうまいとはいわないけれど、あの時代のサウンドとしては珍しく、ナチュラル・トーンを生かしたもので、今聞いても全然古臭さを感じさせない新鮮なものだ。ヴォーカルも個性的だと思う。6.はアル・グリーンの感動的なカヴァー。ネオ・アコをあれこれ聞いているとたまに戻って聞きたくなる永遠の名作。
ネオアコどころじゃない
このアルバムはネオアコと呼ばれていますが、そんな生温いものじゃなく、確実にポストパンクの文脈で語られるべきアルバムです。これに似た音楽は他にちょっと思い付かないくらいアバンギャルド。メロもリズムもギターもとても独特で、彼らなりのパンクロックに対する愛情が聴き取れます。踊り方なんて人それぞれ、自由にやろうぜって感じ。とにかく、名盤のひとつに挙げられる一枚です。
素晴らしい
82年オレンジジュースのファーストアルバム。スコットランド出身で最高のバンドは?アズテックカメラ、ビッグカントリー、オルタードイメージス、シンプルマインド、プライマルスクリーム、ティーンエイジファンクラブ、ベイシティローラーズ、ディーコンブルー、ジーザス&メリーチェインなどなど、日本でも有名なバンドが数多あるが、(90年代以降はあまり知らないから)スコットランドの80年代で最も最高のアルバムはこのオレンジジュースの「you can't hide your love foever」である。多分に偏見に満ちているが個人的にはそうなる。全曲、聴き応えありなんだけど、#4のギターなんて耳について離れない。知らない人は騙されたと思って聴いてみて。
正当評価を…しようと思って過大評価です…
ネオアコ等言葉は存在していなかった時代のレコード。
全くそう言うムーブメントに乗っかる意識が無いがゆえに
今聴くと独自の孤高の存在になった名盤。
いいメロディーの曲をディストーション無しのエレキギター
のクリアーなサウンドで、タイトにリズミックに聞かせる。
歌は俗に言われるネオアコ的線の細いものでは無く、歌心溢れた
中、低音。中心の歌声。艶のある男前ビブラートで聞かせる
このバンドは演奏拙い等聞きますがとんでも無いです。
つんのめるような疾走感のドラムスはリズム展開がたくみです。
パステルズの一部のレコードのように本当によたっている(笑)のでは
なく、独特のタイトさ、引き締まった疾走感があり別格で
後任のジークとは一線を画する。
ワンコード内を動きまくって色彩を与えるベースは、ビーチボーイズから
ポールマッカートニーへと影響を与えた歌うベースにトーキングヘッズの
もつ妙なファンクベースが混ざった独特のライン。
フォーリング・アンド・ラフィングではイントロから
印象的かつ忘れられないラインを生み出している。
おりからまるようにリズムを刻んだり単音や
アルペジオを巧みに入れてそこがフックになっている。
演奏スタイルやサウンドはトーキングヘッズやベルベットアンダーグラウンド
なのに楽曲の歌物思考が曲をメロディアスにさせてポップソングたらしめている。
エドゥィンはメロディクなコード主体、ジェイムスカークはトリッキーで
ハネ感があり、尋常では思い浮かないフレーズのオンパレード。
曲をコードだけにしてみてあれほど遊び心溢れたフレーズは作れるだろうか。
似たような楽器編成で演奏してもオレンジジュース風にすらならないのは
その内に秘めたロックやソウルへの造詣の深さにある。
ネオアコを聴いて影響を受け、演奏してもオレンジジュースの
ような孤高の楽曲にはならない。
また、エドウィンコリンズの作る曲はコード進行が優れています。
同時期バンドのアズテックカメラはテンションやジャズのコードを使って
叙情的な曲をつくっていたが、エドウィンコリンズは普通のコードの
連なり-コード進行とそこにつけるメロディラインが優れている。
ダイイングデイを聴けばその巧みなコード進行と感動的なメロディライン
がわかる。また、同ダイイングデイを歌ってみればわかるが
声域の幅は言われているほど狭くは無く、
意外と広くエドウィンコリンズのように高音、中音、高音と
滑らかにビブラートさせる事は難しい。
あとアコースティクギターは
イン・ア・ナットシェル
インテュエイション・トールド・ミー(パート1)
くらいででほんの少ししか使われていないのも
ポイントです。
日本でしか存在しない言葉(ネオアコ)とは
演奏スタイルや楽曲の雰囲気や精神を差すのであって
楽器の事ではないのではないだろうか…
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