私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
編集 : 加藤 恭子
出窓社
単行本
売り上げランキング 書籍カテゴリ中 4616位
オススメ度:
Book (2008-02)
価格:¥ 1,575(税込)
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カスタマーレビュー
情けある社会の美しさ
自分のことは自分が一番知らないとはよく言ったもので日本人のことは日本人よりも外国人の方がよく理解していることがよくわかる
ある人は日本人を純朴さ・飾らない・もののあわれなど多様な意味を含む『サンプリシテ』(simplieite)と表したり台湾では清潔・公正・誠実・信頼・責任感・論理・美徳・・・そう言うことを『リップンチェンシン』(日本精神)と呼ぶそうな・・・そして反対語(インチキ・お金がすべて・汚職)などを『中国式』と言うようだ
このあたりは過去に日本の支配下にあったり現在は中国の中に組み込まれたりしてきた台湾人の歴史すら感じてしまうエピソードではあるが戦後に日本時代を懐かしんでいる台湾を知ると独立運動の成功を願いたくもなります
文中に登場する外国人の誰もが治安の良さや国民の優しさゆずり合いの社会、お互い様の精神・・・そんなところから『日本らしさ』が見えてくるでしょう
ただそんな古き良き日本の美学すら最近は乱れてきている感じがしてしまうのは日本人のみならず外国人の目から見ても実感しているようだ
このあたりで『日本らしさ』を取り戻すキッカケになれれば・・・と個人レベルでも実践しなければいけないでしょう?
ある人は日本社会最大の強みは『一般人』のクオリティーの高さだと言い以前の日本の平等の素晴らしさ・差別のない社会を賛辞している。
そう考えるとエリートと貧困の差が大きくなってくる近年の格差社会が日本の良さを失わせた原因なのかも知れない
日本人はROE重視の先端を行く米国や欧州を真似て家族的な企業や終身雇用などを捨ててきたが競争社会を生きる外国人から見ればお互い様精神の相互主義は美しく天国のように感じたのだろう・・・。
ホリエモンは日本人じゃない(笑)これは日本を良く知る外国人にしか表現できない言葉でしょう?
素晴らしい国に生まれた幸せを感じます
日本人のパスポートが高値で取引される理由は、日本人のパスポートを持っていればどの国にも入ることができるからだ、と聞いたことがあります。この本を読んでいると、そのことが納得できる気持ちになります。この美しい国と優しい感性をもった国民は、自分たちが思っている以上に世界中から愛されています。日本人であることに誇りを持ち、この国をますます好きになるような本です。特に、これからの日本を築く若い人たちに読んで欲しいと思います。
誠実な日本人
何度読んでも日本人として誉められるのはいい気持ちです。先日、落し物をしてお店に電話をすると届いていますよとの店員さの返事。取りに行くと、お金の入ったブランドのバッグでもなんでも大抵はお客さんが届けてくれると聞き、この本に書いてあった、誠実で正直な日本人というフレーズがパッと浮かびました。自分はそういう日本人に囲まれて生きてるのだなと嬉しくなったひと時でした。自分に自身がつく本です。
客観的な意見が面白おかしく、また嬉しく感じました。
「雨の日、傘を持つ多くの人が交差点を行きかっても傘がぶつからずスムーズに流れていく。こういうのを見るのがすきなんです。」
若干元の文章を改ざんしてますが(笑)、こんな細かいところにまで日本人の謙譲の心を見出してくれて褒めてくれる人がいることに恥ずかしながら嬉しく思います。
普段全く気づくはずが無いことが「日本人の良さ」として紹介されており心が和みます。
これからも世界に好かれる、古き良き日本人の心を忘れないで生きて生きたいですね。
気楽に読めて、最高の気分にしてくれる本
旅行の列車の中でこの本を読みました。
すごく気楽に読めて、日本の善い事のみ掲載されているこの本は、私を最高の気分にしてくれました。
日本から一歩も出たことのない私にとって当り前だったことが、素晴らしい事なのだと認識させられ、
この旅では、ちょっとした事に感謝、感激できて最高の旅となりました。
気がつかない日本の良さを知ることの出来る最高の本だと思います。