ちびくろ・さんぼ3
イラスト : かも なおき
瑞雲舎
ハードカバー
売り上げランキング 書籍カテゴリ中 39087位
オススメ度:
Book (2008-04-10)
価格:¥ 1,050(税込)
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カスタマーレビュー
「ちびくろさんぼ3」が出た本当の理由
「わあ おもしろかったあ」二人の娘が 本を閉じて歓声。
早速 はちみつ入り牛乳を作り、美味しそうに飲みましたよ。
さんぼが読む本を熱心に聞き入る虎たち..夢中で聞いている姿が むしろ可愛いくらいです。
出版社の方から聞いた秘密をつけておきますね。以下はお手紙に書いてあった言葉です
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長らく絶版だった「ちびくろさんぼ」。会社創立以来の夢が叶い、いくつかの障壁を乗り越えての復刊でした。その後岡部先生から「私の本も..」という事で「ちびくろさんぼ2」の復刊となりました。
そして、復刊された「ちびくろさんぼ」を読まれた方から、ヘレン・バーナンマンさんはリトルブラックシリーズを他にも4作書かれていた事や、その他の本を読みたい... というメールを頂いたのはその頃です。
何より私がその本を読みたくて、探し回ったものです。その中の一作「ちびくろガーシャ」のお話を元に ちびくろさんぼ3 は生まれました。
「サンボ」という言葉が北米で黒人男性を指す差別用語であったことから始まった人種差別のレッテル
しかしこの本は全く差別を助長するものではない。この「ちびくろさんぼ」は読み継がれていくうちに この名前が可愛い黒人の男の子の名前..と変わって欲しい
勇気と知恵があり楽しい家族がいる 不思議なジャングルでトラやサルなど動物達と繰り広げられる世界では差別とは無関係の物語が続いているのです。
そんな思いからカーシャを「さんぼ」と変えて、「さんぼ」のその後の話にしました。何度も読んでは手を入れ作業を繰り返しこの本は出来上がりました。
奇しくも 本を読む「さんぼ」、物語を聞きたいトラたち、物語を読み聞かせられる嬉しさがいっぱい詰まっていると思います。
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読み聞かせが大好きなママも、読み聞かせしてもらうのが大好きな人も きっと気に入ります。
バンナーマン風・ドビアス風
バンナーマンがちびくろさんぼの続編を書いていたという話は聞いたことがありませんでした。
調べていけば、バンナーマンの書いた他の童話を原案にしてドビアス風の絵で味付けしたいってみれば「ちびくろさんぼ風味」の物語です。
なぜ今、この本を出版する必要があったのでしょうか?
ドビアスの童話をそのまま出版するという選択肢はなかったのでしょうか?
この本がどのような役割を果たすのか、ワタシにはうまく想像できません。
何度も読んでも楽しい!!
子供の頃大好きだった「ちびくろさんぼ」に3シリーズ目がでていて
早速購入しました。しかも、08年4月10日に出版されたばかり!
今回も1シリーズ目ではバターになったおなじみのトラ達もでてきて、
話の展開にドキドキでした。
アフリカ?の子供とその家族と、野生の動物達が出てくる異国の話は、
子供頃に大好きで母に何度も読んでもらったことを思い出しました。
自分が大人になって、今の子供のために、こういう本が新たに発売されたことに、
とっても嬉しく思いました。かなりおすすめです!
新たなキャラがとてもいい味出しています!!
とってもいいです!
あの名作「ちびくろさんぼ」の最新第3作!前2作は何十年も前からありましたが、最近いつのまにやら出ていたらしく、いつのまにやら我が家にありました。
ちびくろさんぼまで、ありきたりな続きものが出たのかと思いきや、これが予想に反してものすごく面白い!!
・・・やられた!!!
前作ではバターになってしまったジャングルのトラたちも再登場し、こんどはまた別のものになったり、新たなキャラも登場して、予想外?の展開にまったく飽きさせません。最後までワクワクして読んだ絵本も久しぶりです。サンボは相変わらず好奇心いっぱいの元気なアフリカっ子だし、ウーフとムーフも出てくるし、おかあさんのマンボもおとうさんのジャンボも健在。どことなく現代風になって新たなシリーズ化??へ向けての布石もいっぱい??
うちの娘たちもキャーキャー言って読んでるので、昔と変わらず、現代のコドモのつぼにもハマルようです。