
カスタマーレビュー
わたしも いく!
「わたし おおきいこ のように キャンプできたよ。」
ちいさいこが、おおきいこといっしょになってキャンプにいくことにより、
背伸びをして、おおきいこがすることをできるようになる。
そんなほのぼのとして、がんばりやさんのお話。
ちいさいこ向けの読み聞かせに最適です。
おとまり保育のまえに
ともこおばさんはなほちゃんのともだちです。
おばさんは高学年キャンプの準備で忙しそう。皆にダメだしされるほど行きたくなる、なほちゃん。
一人で荷物を運び、寝て、夜の野外でトイレとどれも未経験なのに、タンカを切って
ついに’おまめ(江戸弁?)’として、ついていきますが…。
親元からはじめて離れる小さな旅の前にいかが。テントの中の恐〜い話に一緒にドキドキ。
林さんのイラストは、シンプルな線だけでグラデーションは一切なし。
着色も黄版、赤版、青版の掛け合わせの’ベタ’でリトグラフのよう。これはこれで味がありますね。
キャンプって何??
2歳の男の子もつママです。
毎晩寝る前に読んでいる息子も私も大好きな絵本。
是非皆さんによんで頂きたい一冊です。
キャンプって何?
主人も忙しくてキャンプに連れて行ってあげれないので
『自然の大切さ。みんなで協力し合うこと。』等
絵本で教えてあげれたらなぁと思いこの本を手にしました。
主人公のなほちゃんが重たい荷物をがんばって運んだり
真っ暗闇で一人でおしっこできたりとキャンプを通して、
なほちゃんが親元から離れ成長していく姿が非常によく描かれています。
息子もトイレトレーニング真っ最中。
なほちゃんに負けないようにがんばっています。
対象年齢は4歳〜となっていますが2歳からでも十分楽しめました。
キャンプへ行くときは
春だ!休みだ!キャンプに行こう!
この季節、計画したいのはなんといっても貧乏キャンプ。
虫がいる。風呂にも入れない。
夜は灯りがない。
それがどうした!これこそが本来のキャンプ。
そしてその前に、
キャンプのわくわくぞわぞわ感を味わうのに最適なのがこの本だ!
童話であるから子供も読める。
キャンプに行ったことのない大人は子供になって読むべし。
キャンプの基本の「キ」がしっかり学べることであろう。
自分のことは自分でする。
自分の荷物は自分で担ぐ。
夜は暗い外に一人でおしっこに行く。
こわくても泣かない。
星を見よう。
川で顔を洗おう。
風と水と火と少しばかりの恐怖。
なんてすばらしい!
真っ暗闇のなか、一人で外に出る恐さ。
そこでしゃがみこんでするおしっこ。
じじじ……となく虫の声もとまり、
静寂の中で空を見上げる。そこには数限りない星。
こんな、かつての理想であった最高のキャンプが描かれている。
読むべし読むべし。
親から離れるドキドキ体験
この話での泊り掛けキャンプは、子どもにとっては、親からはじめて離れて集団の中で生活する、ドキドキの体験です。
自分から頑固に行くと言い出したのに、さあ、次々としないといけないことが出てきて、いよいよ夜になると・・・・
子どもは、いつか親から自立しないといけません。子どもは背伸びもし、自立を望み、その孤独とさみしさも学ぶ。「こんとあき」が気に入ったら、次はこの本がおすすめです。
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