
カスタマーレビュー
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
コンキチ :寄宿舎を舞台にどこに行ってもじっとしていられない
マドレーヌが主人公の絵本でなんでも抑制してしまう
親に少しぐらい奔放でも、そんなに怒らなくても
いいんだよーって優しく肩に手をかけてくれる作品です。
ナターシャ:育児疲れで悩んでいる母親にも、たしかにお奨め
できますよね。絵に躍動感と暖かみがあり、ぎりぎりまで
シンプルに構成された作品ですがお子さんには好かれそう
いぬの飄々とした勇気も素敵です。
コンキチ :最後にビックリする展開が待っていますがそこは秘密です
マドレーヌの躍動感もわくわくどきどきしますよ!
マドレーヌちゃんよく言った!
橋から川に落ちてしまうマドレーヌを助けてくれたのは犬。12人の女の子とともに暮らし始めます。しかしある日評議員に捨てるように言われ、マドレーヌは「あなたにはてんばつがくだりますから!」と抗議!このくだりと、犬に子犬が12匹生まれる場面が子供は大好きのようです。また瀬田貞二さんの訳文はリズムがよく読み聞かせしやすいです。
ほのぼのストーリー
子供と犬そして、大人。この三角関係を描いたお話しである。
とてもやさしい絵と共に繰り広げられる物語は、やさしさに満ちている。やさしいいぬを愛する子供たちと、それを理解しない大人。子供の反抗。友情の回復。そして、ハッピーエンド。作者はやさしい世界をつくりだした。寄宿舎で眠る素直な少女たちの絵が入ったおかげで、この物語に純粋さが加わったよう。
パリの風景をバックに。。。
このシリーズ最初の「げんきなマドレーヌ」がとても好きで、シリーズ全部揃えました。
パリの寄宿舎にクラベル先生と暮らす12人の女の子のお話。
主人公のマドレーヌは元気で明るい女の子。
これはオテンバして川に落ちたマドレーヌを助けてくれた犬ジュヌビエーブと女の子たちの交流のお話です。
うちの子はマドレーヌシリーズの中ではこのお話が特に好きでした。
前作同様カラーページはパリの街の風景がマドレーヌたちの背景に描かれています。
ポン・ヌフ、モンマルトル、チュイルリー公園などなど。。。
美しい絵がじっくり楽しめるお勧めの1冊です。
頼もしい大人、子どもも読んでてホッとします
最近、キャラクターグッズにもなって人気復活のマドレーヌ。昔の話らしいちょっとシックな内容も色合いも印刷も、見ているだけでもほっとする絵本です。
女の子の強さもカッコイイのですが、子どもの立場を大切にしてくれるミス・クラベルに拍手!いったんは退くところも大人らしい強さを感じます。
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