
カスタマーレビュー
今や世界のドラゴンボールに。
約10年もの歳月をかけて生み出されたドラゴンボールの世界も、この34巻で終わりを迎えます。
実を言いますと、鳥山先生いわく、連載当初はドラゴンボールを7個集めたらそれで終わりしようと思ってたらしいのです。と言うことは、悟空は大人になることもなく、悟飯という息子も生まれることなく、ベジータという最大のライバルの登場もなく、悟空が超サイヤ人になることもなかった。何か不思議ですね(笑)
ではなぜ10年も続いたのかと言いますと、これも鳥山先生いわく、最初の頃のドラゴンボールはあまり人気がなかったみたいで、天下一武道会を描き始めてから一気に人気が爆発して、これが一つの転機となったそうです。そしてその勢いでRR軍の登場、ピッコロ大魔王の登場となり、悟空が地球の中で最強になってしまったので、地球外から悟空の兄ラディッツや、ベジータ、フリーザが登場してきた。そしてその後も編集部による「描き続けて欲しい!」という懇願もあって、結果10年も続いたわけです。
個人的には天下一武道会で人気が出てくれて良かったです(笑)。悟空の成長や、強くて魅力的な敵を次々に見る幸いを得たので。
ドラゴンボールという作品に出会えて、ただただ感謝!
(完全版オリジナルの最終回として、ジャンプ掲載時の最終回では描かれなかったシーンが加筆されてますので、ファンは必見です!泣きそうになりました!)
ドラゴンボールは絶対的存在
我々20代、そして30代の人の人生には避けられない事が3つあります。
それは死と税金と・・・そしてドラゴンボールです。
スーパーに行けば必ずドラゴンボール関連の商品が目についたし、
テレビをつければもちろん、学校でも職場でもレストランや街中でもドラゴンボールが話題にのぼらない日はなく
ドラゴンボールが始まると誰もがテレビの前に食い付いたものです。
月曜日になればみんなジャンプを買いました。ジャンプの売り上げはドラゴンボールと比例してます。
ドラゴンボールが終了と共に売り上げは減少。2年で250万部、3年で300万部も売り上げが落ちてます
男と女も、大人も子供も誰もがドラゴンボールにハマり誰もが通ってきた絶対的な道、それがドラゴンボールです
今では世界中で愛されている作品。世界の見知らぬ人々と我々を繋ぐ事ができるのがドラゴンボールです
今思うと…
バランス的にナメック星編で終わらせておけば完璧だったのを、無駄に長く続けた結果、こんなぐだぐたなラストを向かえてしまった不幸は残念でならない。
かつて北斗の拳でも起きてしまった不幸をジャンプは全く反省しておらず、
今現在もその不幸に押し潰されようとしている作品は年々増加している。
いずれジャンプは滅ぶ。
いや、滅ぶべきだ。
ヤバイ面白すぎる(*_*`)
私はワンピース世代の18歳です。小学一年ぐらいの時にドラゴンボールのアニメがやってて毎週見てた?のですが、今になって友達とドラゴンボールの話題をすると、悟空はスーパーサイヤジン、あとはブルマとクリリンとピッコロぐらいしか登場人物が思い出せず‥‥。(なのに主題歌は8割覚えてる;;フシギ笑)そしてある友達からドラゴンボールの6〜10巻を借りて読んでみたらその面白さにすっかり引き込まれました!!
そしてすぐに持っていたワンピースの単行本を全部売り、気づいたらドラゴンボール完全版を大人買いしてました(笑)改めて読んでみたら敵なしな面白さですね。今までワンピースが最強だと思ってましたが、今日から変わりましたよ(^^;)
完全版はページ一つ一つに迫力があり、しかも見やすい!最後にはトランクスの読み切りもある☆今から買うならオススメです
あと鳥山さんの絵は暖っかいですね。見ていて癒されました
孫悟飯
未来世界を舞台にした、唯一(らしい)の番外編が掲載されています。
アニメ版GTを含め、セル編以降の孫悟飯は好感が持てなかったのですが、
次元は違えど、孫悟飯を見直しました。
完全版32巻でブウを足止めして神の宮殿に戻った悟空が
「自分はこの世に存在しないはずの人間なのだから、(有事の際は)
若い奴が何とかして解決して欲しい」
との台詞が印象的なのですが、それを体現しているのが未来編の悟飯です。
幼くして父が病死、仲間は殺され、仙豆もない、荒廃した世界で
圧倒的な力の差のある敵に負け続けても、隻腕となっても戦いを挑んでいます。
現代悟飯のように強くはなれなかったけれど、結局世界を救えなかったけれど、
弟子のトランクスと共に頑張っていた悟飯はとても素敵です。
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